2018年07月

7/31未明、アルナ工機で製造された札幌市電の新型低床車両1100形1101号が苫小牧から札幌へと陸送されました。苫小牧に佇むポラリス風の単車。養生されているので分かりにくいですが、ポラリスとは少々顔つきが違います。側面の窓やドアの配置などが独特。このあたりは養生が ... もっと読む

出身は神奈川県なのですが、諸般の事情で香川県に現在住んでいます。 (電車を追っかけてきたわけではありません、多分) 住み始めてから非常に驚いた点として、夕焼けが滅茶苦茶キレイなのです。 ▲綾川町ラッピング(2017年3月10日) ▲1081-。検査明けでピカピカ ... もっと読む

静かな山奥、ひっそりと佇む変電所。電車が好きでカメラを握るようになりましたが、枝線に分岐して変電所。鉄骨に絡む大自然。役目を果たしていた頃はいったいどんな風景だったのか。無数のがいし。建物の中に当時を伺う。廃墟の趣味は全くないわけでもなく、青春時代にはよ ... もっと読む

2018.7.25 幌南小学校前~東屯田通間にて背の高いヒマワリがボーボー!とはいきませんでしたが路肩に咲いた元気なひまわり。去年の今頃はまだ神奈川から来たばっかりなので季節感を味わう余裕がありませんでしたが、今年はしっかりと夏を感じています。週末には豊平川の花火 ... もっと読む

京浜急行と言えば「赤い電車に白い帯」 京浜急行のアイデンティティと言っても過言ではないでしょう。 その証拠に、京急らしさを取り戻すと称してステンレス車体のメリットを殺してまでも赤と白に拘り、全面塗装を施した新1000形電車が登場したのは記憶に新しいところで ... もっと読む

▲綾川を渡る綾川町ラッピング電車(2016.5) 琴平線の滝宮~羽床間で渡る二級河川綾川。 香東川や土器川と違って通年ちゃんと水が流れている川です。 ただこの記事、本題はこっちじゃなく… ▲香川県道282号線 滝宮橋 竣工年:昭和8年 形式名:上路式RC ... もっと読む

「人生の大事なことは赤い電車から学んだ」…ずいぶんと壮大なタイトルにしてしまいましたが、ただ単純に「京浜急行が好き」という事です。突然ですが、簡単に自己紹介をさせてください…私は、幼少期「京急安浦(現:県立大学)」で過ごし、高校生までの18年間京浜急行に毎日お ... もっと読む

さぼっていたレポートシリーズ第2弾です! 今夜は直近の2017年開催“INFINITY”をお届けいたします。 この会では琴電琴平表示でお出迎え。 細か過ぎて伝わらない?こだわりの表示です。 ②エアポートじゃない急行 種別と運番はレプリカ、行き先は本物で ... もっと読む

伝統を守りながら変化を付けていくのはなかなか難しい? 2012年5月 京急ファミリー鉄道フェスタにて 2100形・600形・1000形 京浜急行といえば赤に白細帯(圧倒的に1000形をイメージ)というのは800形やその後の2000形の登場で変化し始めました。 どちらもリバイバ ... もっと読む

普段は平日の朝ラッシュでしか稼働していない古くてカッコいいやつ。 どういうわけかこの日は終日運用に入っていたので天気が悪い中1枚だけ撮ってきました。 2018.7.16 東屯田通~幌南小学校前間にて M101号 内回り・中央図書館前ゆき 古いといってもこれより古 ... もっと読む

↑このページのトップヘ